永住申請・帰化申請手続きの相談(東京・埼玉)

中国人で永住許可を申請する場合の理由書について

現在、中国人(中国籍)の方で、日本の永住許可の資格を申請したいという方、申請の準備で困ったり、自分では自信がないというようなはないでしょうか?

私どもでは、中国の方の永住許可の申請も数多く対応しております。

理由書の書き方、見せ方について

永住許可の申請の場合、入国管理局許可担当者に読んでもらう「理由書」というものが重要です。

この理由書は、実は、法務省等に掲載されている情報には含まれていません。

しかし、理由書に、「申請する人がどのような人なのか」「日本で永住するのに問題なく、適している人物なのか」などを記載し、提出することが一般化しており、非常に重要な提出資料なのです。

ご存知の方も多いのですが、この理由書を提出せず不許可になり、私どもにご相談いただく方も意外と多くおられます。

さらに困ったことに、この理由書の書き方については、決まった形式というものがないのです。

個人個人によって、その人の状態や必要なことが異なってきてしまうため必ずこうしなければいけないというものはないのです。

理由書に何を書いていいのかわからないということが、申請を難しくしている理由の1つであり、私どものような専門の行政書士の腕の見せどころの1つだったりします。

永住許可の申請をするということは、既に別の在留資格を持って、日本社会に馴染んでいるということは必要です。日本の中でまわりときちんと良好な関係を築けているのかを説明します。

収入面に問題はないか?

日本で自立して暮らしていくには、一定の収入が必要です。永住許可申請では、収入に問題がなく、自立して日本で暮らしていけるということを証明しなければなりません。

収入以外に、不動産などの資産がある場合、登記簿謄本なども提出し、生活に問題がないことの裏付けとしたりもします。

勤務状況に問題はないか?

収入を確保するためには、一般的には、どこかへお勤めになるかと思います。

「お勤め先での勤務状況は問題ないか?」「どのような仕事をしているのか?」「すぐに仕事を辞めることになって、収入が途切れて日本で生活できなくなるようなことはないのか?」そのような収入面の不安がないことを説明します。

日本に来てからどのような生活を送っていたか?

永住許可を申請するということは、原則として10年以上日本に在留している必要があります。日本での生活も十分な年月が経過しているため、どのような生活をしていてどのような人物像なのかということを立証し、安心できる人物だということを意識づけられるような出来事を書いていきます。

祖国への渡航が多い場合、その理由は?

永住許可を申請するということは、日本で今度ずっと生活するということになります。

何度も祖国に戻っているという場合、本当に日本で永住するつもりなのかということを疑われてしまうことがあります。

どういう理由では何かをきちんと説明する必要があります。

 

以上、いくつかポイントとなるようなことを説明しましたが、これらはあくまで例であり、一人一人、必要な内容は異なってきます。

ご自身で書くのが不安という方、また他の手続き書類についても本当に大丈夫なのか不安という方、専門の行政書士に相談してみませんか?

専門の行政書士があなたにお会いし、あなたのことをよくお聞きし、丁寧にご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

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